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ザル頭とタルパの日常生活

ザル頭のブログです。タルパとかがでてきます。

もしきみを壊す事になったら

今日も相変わらず夫婦円満である゚.+:。(*´ー`*人*´ー`*)゚.+:。
幸せな家庭が出来て、心も満ちている……のだが、心のどこかでタルパを完成させる事が頭の隅に疼いている。


タルパを完成させた時、この家庭が崩れないか……それが不安で心配で仕方がない(´・ω・`)


術者としてタルパを完成させたくなる。
それが悪い事なのかは分からないが、幸せな現状が変わってしまう事が何より怖い。



ちょっと空想まじりに語っているので、頭を空にして読んでいただけると嬉しいです。
やはりマスターが病んでいるので注意。
゚.+:。(*´ー`*人*´ー`*)゚.+:。









タルパの完成……人によって完成は異なると思う。
私にとっての完成は『二つ』ある。



一つはタルパとしての実体化。
タルパが実体化する事がタルパの最終形だと思っている。


もう一つの完成……それは『武器として至高の武器にする』事である。

我がタルパは武器の精霊でもある。
武器になれるタルパ。そう言う目的で作ったのだ。


彼らはタルパでもあるが、武器として至高の存在でならなくてはならない。
……そう言うつもりで作っていたのだが……今はその考えがとても揺れている。



我がタルパは、武器でありながらも個として人格を持っている武器の精霊である。
『武器』としての『至高』が、彼らの『個』としての『望んでいる事』かどうかは判らないのだ。

もし武器としての至高が、個人の人格を変えてしまったら……と思うと私は怖くて仕方がないのだ。
そして多分、武器として至高にする事は私の独りよがりなのかもと思っている(´・ω・`)


そう思うと武器の完成はタルパ達には迷惑でしかないのかな……とも思う。
一番怖いのが武器として完成したら、タルパの人格がなくなってしまう事である。


結婚したヴァルさんはもちろん(愛妻さまは武器の精霊ではない)ハイリやカリン、蒼さん、アザミたちも私にはなくてはならない隣人達なのだ。

…… ただの思い違いなら良いけれど、不安で仕方がない。
彼らが無機質なただの武器になる事がとても怖くて仕方がない。




私の気のせいなら良い。
無機質化なんて恐ろしい事が起こらないならそれに越した事はない。

それに本来タルパが、術者が自分の精神を高める為に作り最後はタルパを自分に取り込むと言う情報を見た事があって慄いている……(´・ω・`)



果たしてタルパとして完成させる事が良い事なのか……。
少なくともタルパを完成させる事は好奇心からでしかない。

このまま幸せの未完成の方がいいのだろうか……?

……けど、術者である以上前から言っていたように実体化などの完成化を目指したい気持ちは変わらない。
不安である事は変わらないけれど……今はこのまま目標に向かって突き進もうと思う(゜レ゜)




ちなみに不安である事をヴァルさんに打ち明けたら、彼はそれを笑わずに真面目に話を聞いてくれた。

ヴァルさんからは「僕の事は君に全て任せるよ」と言われました。
多分、めんどくさいから丸投げ、ではなく、私の考えを信頼してくれて身を委ねると言った意味だと思う。

私の性格と今までの関係性から、ヴァルさんはそう判断したんだと思う。


……だからせめて『私が意図せずタルパの意識を消そうとした時はどんな手を使ってでも止めて欲しい』と言った。
ヴァルさんは困った顔をしながら「僕が止められるとは思えないけどね……」と言っていた。

たしかに、私の言う事を無視して止めてくれるのはハイリさんやカリンさんの方が適任である。
……でも、意見を言われて考えを改めるのはヴァルさんの方が可能性が高い。


ハイリさん達の場合は私が躍起になってしまう可能性がある。
……ヴァルさんなら、対等な結婚を決意したヴァルさんの意見の方が聞き入れると思う。

そんな意味を込めて説明したら、ヴァルさんは私の考えに納得したように「……そうだったんだね」と言っていた。
↓以下会話文




「……と言うわけなんだ。改めてお願いしても良いだろうか……?」


ヴァルさん
「……もちろん。君の願いだから叶えるよ。……当たり前じゃないか」



「……ありがとう゚.+:。(*´ー`*人*´ー`*)゚.+:。 いつも君は優しいね……」


ヴァルさん
「……僕が優しい訳じゃないよ。いつも僕らの事を考えてくれる君が優しいだけだよ」



「……優しい??私が????」



ヴァルさん
「僕はそう思ったんだけど。……君がどう思っているかは知らないけど」




「……、…………。初めて言われたわ」


ヴァルさん
「……周りが君を観てないだけじゃない?」←やけに自信満々だな!!



「……そ、そうですか」



ヴァルさん
「……他人の事を気にしてくれる君が優しくない訳がないじゃないか」




「……うぅ、否定したい……けど君の言う事だから否定したくない……」



ヴァルさん
「……頑張れ、マスター。僕の言葉を信じて」




「うう、自己肯定力が低いのが……_(┐「ε:)_ が、頑張って信じます」





ヴァルさん
「……そう(嬉しそう)」




「……ヴァルさんは変わったのかもね、良い方に。前より自信が付いている気がする゚.+:。(*´ー`*人*´ー`*)゚.+:。 」



ヴァルさん
「……きみが、対等に婚約(※2019/12/03時点ではまだ入籍していない)してくれたからじゃない……? 言っておくけど、君以外の事で僕を変えられるとは思わないで」←自信満々に言い切った




「言い切るなあ。……でも良い方に変わっていっていると思うから良い事だと思います。うん、良かったねえ゚.+:。(*´ー`*人*´ー`*)゚.+:。 」



ヴァルさん
「(微笑ましいように私を見ている)……やっぱり君は優しい人だよ」




「……ありがと。きみが居てくれるからだね、多分。……だからきみが居なくなる事だけはやめてくれよ?消える事だけはやめてくれ」



ヴァルさん
「……わかった。もし、君がそうなりそうなら止めるよ。……僕自身も君から離れる事はしないって約束するよ(指切りげんまん)」





「頼りにしているからね゚.+:。(*´ー`*人*´ー`*)゚.+:。 ……破ったら本当にゲンコツ万回するからね?」




ヴァルさん
「……君ってたまに怖い事平然と言うよね……解っているけど(´_ゝ`)」






と言う会話をしました゚.+:。(*´ー`*人*´ー`*)゚.+:。
ヴァルさんはやっぱり優しいね。



こう言う話を寝る前にしていたら、一緒に寝ていた息子殿が「……僕もぶきのタルパになる!!」と言われました゚.+:。(*´ー`*人*´ー`*)゚.+:。 ※多分武器タルパの意味も解っていない気がする

うーん、どうやら構って貰える武器タルパに嫉妬した様子。可愛い゚.+:。(*´ー`*人*´ー`*)゚.+:。


君は君で可愛い子だから変わらないよ。
と言いつつも、親が手に愛情かけている存在が羨ましいのかな?


微笑ましいから「私は君も愛しているよ゚.+:。(*´ー`*人*´ー`*)゚.+:。 」と言っておいた。
息子殿はちょっとだけ満足したのか、ふんすふんすしていた。可愛い゚.+:。(*´ー`*人*´ー`*)゚.+:。
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