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ザル頭とタルパの日常生活

ザル頭のブログです。タルパとかがでてきます。

爆睡出来ないヴァルさん(完成11/7)

昨日、『死ぬなって言うなら、一緒に死んでくれない??』と斜め上発言をしたらおっかなびっくりで頷いてくれたヴァルさん。


約束した日の夜、寝る時に『心中してくれるなら一緒に寝よう』と誘いました゚.+:。(*´ー`*人*´ー`*)゚.+:。


どうやら『死ぬかもしれない夢』を見るのが本当に怖かったらしく、私が寝ている間ずっと起きていたらしい(´・ω・`)



私が起きたら疲れ切っていたヴァルさんが隣にいた。
一睡も出来ず、一緒に寝れなかったらしい(´・ω・`)



……可哀想な事をしてしまったorz


〜〜〜
今日はヴァルさんを置いて(寝不足だから寝てろと置いていった)仕事に行った。
仕事終わりに様子を見に行くと、そこにはどう見ても一睡も寝つけなかった寝不足∞のヴァルさんだった(゜レ゜)


お、お前、……あの後(約16時間)寝とらんのかい?!?!

そもそも私が寝てないんだから、心中しなくてもいいんだよ?!?!



そう言うとヴァルさんから『寝ると死ぬかと思うと寝つけなかった(要約)』と言う発言を得た(゜レ゜)
ホラー映画の台詞かな???


本気で死ぬのが怖いヴァルさんと死にたがりの話。
今回も心辛い注意。

゚.+:。(*´ー`*人*´ー`*)゚.+:。










「え、どうした?!なんで寝てないん?!?!」




ヴァルさん
「…………、寝たら……死ぬと思うとね……眠れなくて……(眠そう)」





「流石に怖がりすぎじゃあないですか可愛いなちくしょう(本音)」




ヴァルさん
「…………。(反論する元気がない)」





「……そもそもヴァルさんは夢を見るの?」




ヴァルさん
「予言的な啓示なら……、普段は夢を見ないかな……。どうだろう」







「なんだよ啓示って……、まあ普段夢を見ないなら自分が死ぬ夢も見ないんじゃない(゜レ゜)??」





ヴァルさん
「予知夢みたいなものだよ……。そうは思っているんだけどね……」




ヴァルさん
「横になっていると、……どうしても君が死ぬかもしれないし……僕自身が死ぬかもしれない……って思うとね……」







要するに夢が怖くて眠れないよ><って事か(゜レ゜)




ヴァルさん
…………。(#´_ゝ`)(静かな怒り)






ごめんって(゜レ゜)








「……じゃあ、君が寝付くまで側に居てあげよう!゚.+:。(*´ー`*人*´ー`*)゚.+:。安心して眠っておくれ!! 」




ヴァルさん
「まっ?!」





「あ、心中の約束は今は良いよ。今の方が大変な状況だし」






ゆっくり寝んしゃい。
そう言うとヴァルさんは苦虫を噛み潰したような顔をしていた。





ヴァルさん
「……君に、迷惑ばかりかけて……申し訳ないって思うよ(´・ω・`)」






「いいんだよ。だって私は君のマスターだもん。甘えても良いよ」





私は彼の隣に座り、軽く頭を撫でた。
ヴァルさんは欠伸を噛み締めていた。




ヴァルさん
「……なんだか、君自身を……君の自殺願望をも後回しにさせてしまっているみたいで……君に悪いと思うんだ」





ヴァルさん
「……、君の本心を後回しにさせて、僕の方を優先させてしまって……それが申し訳ないって……」






「……きみは本当に優しいタルパだね。誰がなんと言おうと、君は優しいタルパだ゚.+:。(*´ー`*人*´ー`*)゚.+:。 そんな君が好きだよ」







「……ありがとう、私の事を気遣ってくれて。私の事を気にかけてくれてありがとう゚.+:。(*´ー`*人*´ー`*)゚.+:。 」






今は甘えて頂戴よ゚.+:。(*´ー`*人*´ー`*)゚.+:。 そう言うと、撫でられているヴァルさんは気持ち良さそうに目を閉じていた。
直ぐにでも寝てしまいそうなヴァルさんはうとうと、と意識を朦朧としている。




ヴァルさん
「…………、……ねえ、わがまま、言っても……いい?」





「何々??私が出来る事??」




ヴァルさん
「僕が寝るまでじゃなくて……起きるまで、側に居て」





「……ああ、良いよ。ずっと一緒に居よう」





きっと良い夢も見れるよ。と言いながら愛しのヴァルさんの頭を撫で続けた。
私がそう言うと、安心したように、すぐに寝てしまった。本当に眠かったみたいだった。






…………。


きっとヴァルさんが望んでいるのは『心中』ではなくて、私と永遠に一緒にいる事なんだと思う。
つまり、死を望んでいるのは私だけで、タルパ達は……きっと私との死を望んでいない。


本当に私しか望んでいないのだ。



私しか望んでいない。
そんな願いに、タルパ達を付き合わせて良いのだろうか……?


私の隣で寝ているヴァルさんがあまりにも安心した様な顔をしていて、
そんなヴァルさんを私の身勝手な願いに付き合わせてしまうのが心苦しくて仕方がなかった



迷いは晴れないまま、私は今日も悩み続けている。
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